出会わされると自分の視界をこえる

出会わされると自分の視界をこえる

向山です。

注:これから書くことは、
はっきり言ってとっちらかってます。

気をつけてお読みください。


名古屋市に本社があるヴィレヴァンこと、
「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードは
ご存知ですよね?

一度は店内に入ったことがあるはず。


もちろんここ京都市にも、
ヴィレヴァンはアウトレットも含めて
6店舗あります。

先日久しぶりにヴィレヴァンに行ったら、
骨付き肉の枕とクロワッサンの首枕を
見つけましたよ(笑)。


店舗によって品揃えも切り口も違う
ヴィレヴァンですが、2016年5月期には、
赤字を計上してるとのことで。

あらあら、がんばってくださいよ!


ヴィレヴァンと似ているようで
まったく違うコンセプトの本屋は、
京都にもあります。

京都の人なら絶対知ってる

恵文社一乗寺店
(リンク先はお店のサイト)

もちろん行ってます。

本屋好きなら絶対に来て欲しいです。

ヴィレヴァンのように遊べませんけど、
自分では想像できないジャンルの本に
出会わされる本屋です。

店に一歩足を踏み入れた瞬間に、
もう独特の世界が広がってるんですね。

お店のスタッフさんが選んだテーマの本が
ブロックごとに置いてあります。

本以外にもテーマにあった雑貨も
置いてあります。

新刊はテーマにあっていればありますが、
テーマにあわない本は置いてありません。

私が愛読している著述家さんの本が
ちゃんと置いてあるのを見た時は、
「スタッフさん、わかってるぅ!」と
心の中でうなりましたよ。


恵文社とヴィレヴァンを一緒にすんな!と
どちらのファンにも怒られそうですが、
あえて似ているところを考察します。

すみません(汗)。

先ほど私は「本に出会わされる」と
書きました。

「本に出会わされる」とはどういうことか。

ネット書店もリアル書店でも、
自分の興味があるジャンルの本しか
チェックしませんよね?

だからどうしても自分に都合のいい本しか、
目に飛びこんでこないんですね。

つまり、自分の視界をこえられないんですよ。

自分の視界をこえられないから、
自分の視点を増やすことができません。


けれども、いまのご時勢からいうと、
自分の視点をより多く持ってると、
幅広い視界でモノを書けます。

ネットで検索すれば何でもわかっちゃうので、
わかっちゃう以上の視点を提供して、
面白がってもらわなくちゃなりません。

ネットビジネスは特にそうです。

誰が書いたの?

ああ、向山さんが書いたのね

と一発でわかる文章を書ける
スキルが必要なんですね。

誰もマネできない視点を持って、
誰もマネできない思考をして、
その思考を文字にして、
わかりやすく伝えるスキルです。


でもこれって、
難しいことではないんですよ。

ネットの検索をこえて
自分が興味があるリアル店舗をこえて
無理やり出会わされる体験をすればいいんです。

その自分の想像をこえて出会わされた
体験をそのまま書いて、シェアします。

私にとっては、
恵文社もヴィレヴァンも、
自分の想像をぶっ飛ばしてくれる
素敵な場所なんですね。


恵文社やヴィレヴァンに行くと、

こんな作家さんがおるんや、
知らんかった。

こんな芸術家さんがおるんや、
知らんかった。

こんな偉大な人がおったんや、
知らんかった。

「知らんかった、知らんかった」に
多く出会わせてくれます。

この「知らんかった」から目を背けずに、
「知らんかった」人と向き合えれば、
本を通してその人の人生をなぞる
ことができます。

知らないジャンルの
知らんかった人の人生からは、
自分からは入れられない視点を
手に入れることができるんですね。


自分で書いててわけが
わからなくなりそうなんですが(苦笑)。


似たようなものばかりがあふれて

選択肢があふれすぎて

情報もあふれすぎて

自分以外の誰かでもできることが多すぎて


だったら、検索の「外」に出ればいいし、
似たようなものの「外」に出ればいいんです。

検索しても見つけることができない
リアル店舗でも体験できない場所に、
自分から行くんですね。

そして視点を一つ一つ手に入れていくんです。


私は京都市に移住してきて、
強く意識していることがあります。

それは、

歴史の舞台となった場所に直接行って、
そこで起こったことの雰囲気を感じてくる

です。

私に足りない歴史というタテの視点を
京都ではリアルに感じることができます。

日本の歴史上の人物に思い入れはなくても、
その人物が起こした行動をその場で想像して、
言葉にできない雰囲気を感じてきます。

言葉にできないものが積み重なると、
やがて言葉にできてくるんですね。


話をとっ散らかしてますけど(笑)。

クリスマスイブだし、いいかなと。


一応のまとめをしますと。

・検索の外、リアルの選択の外にあえて出て、
自分では想像できない視点を仕入れてくる

・自分の視界の枠をとびこえた
面白い視点をもつことは
これからの時代にますます必要

・面白い視点はみんな必要としてるので
わかりやすく書けばウケます


うちから恵文社一乗寺店は少し遠いけど、
年内か年始に行きたいなぁ。。


ご参考まで!