紙1枚か確定申告だけで起業できるのに

紙1枚か確定申告だけで起業できるのに

向山です。

ハフィントンポストに、
起業に悩む大学生からの相談に
お答えする記事がありました。

大人からのアドバイスについての真実
ハフィントン・ポスト 2016年11月23日

記事から伝えたいこと2つ


この記事からお伝えしたいことは
2つあります。

1.起業はすぐにできる
2.高齢な人のアドバイスは頼りにならない

1.起業はすぐにできる


ネットビジネスでちょっと知識をかじったら、
悩める大学生には、こう言えますよね。

「税務署で個人事業主の開業届出したら、
起業したことになるよ。

開業届を出してない状態で稼げちゃったら、
確定申告のときに屋号とかを書いて出せば、
個人事業主になれるよ。」

大学生さんは、
「起業=借金背負ってリアルビジネス」
と思ってるんでしょうか。

そういえば、いまの10代・20代は、
スマホさえあれば困らないから、
パソコンを持ってないまたは
使えない人が多いんでしたっけ。

そうだとしたら、
起業の知識がないのは仕方ありませんね。

情報不足なのかなぁ、彼らは。

2.高齢な人のアドバイスは頼りにならない


逆に頼りになるとしたら、
どういう高齢の人になるかといいますと。

「毎日スマホをいじっていて
パソコンもそれなりに使えて
ネットで調べることができる人」

ですね。

ネット環境の有無は、
今や世代間に断絶を作るほどなので。

どのあたりで断絶かというと、
私の肌感覚からいうと、
50代と60代以上で断絶します。

(もちろん60代以上の方でも、
ネット環境を使いこなす方もいますが、
かなり少数派になります。)

あなたや私、50代までの日本人は、
残念ながらお手本となる高齢者がいません。

1990年代までなら、
ネット環境がそんなになかったので、
若くても高齢でもアナログでよかったんです。

アナログな老後を、
身近な高齢者で想像できました。

自分も年を取ったらこうなるのかなぁって。


いまはアナログな老後は、
とてもじゃないけど想像できません。

ということは、
いまアナログ環境にいる高齢者は、
お手本になりません。

だって、ネット環境を経験していないから。


昔はこうだったっていうけど、

そこにネット環境があったら
どうなっていたの?

もっというと、

知りたい情報をすぐに手に入れられたら
どうなっていたの?

という質問に正確に答えられる
高齢者はいないはずです。


かろうじてアナログ時代を知る身でも、
「20年前はこうだった」は
まったく使い物にならない時代だと
断言できるのに・・・。

20年後にこんな未来が待ってるとは、
まっったく予想できませんでしたよ!(笑)

2.のまとめ


2.をまとめると。

常にいまが新しいと気持ちを若く持つ

自分の芯となるものは大事にするけど
何が起こっても柔軟に応じる

ですね。


うん、まとまりました。