アフィリエイトでノウハウコレクターを卒業するヒント(2)

アフィリエイトでノウハウコレクターを卒業するヒント(2)

向山です。


以前の記事で、
ノウハウコレクターを卒業するには、

・ビジネスの軸を1つにしぼる

・今までの知識や経験をナシにして
ノウハウに真っ直ぐに取り組む

・教える側にまわる

・販売者視点でノウハウを見る

を意識して実践することを提案しました。

買った事実を忘れる


今回のお話では、
4つ目の「販売者視点」を
さらに深堀りして、

・買ったことを忘れる

・お客さんであることを忘れる

・消費者・購入者視点を捨てる

という3点を、
ノウハウコレクター卒業のヒントとして、
付け加えます。



買ったことを忘れる?

自分から記憶喪失になるん?

はぁ~?!

と疑問の声が聞こえてきそうですが、
「その通りです」とお答えします。

教材を買ったことに依存


かつての私がそうだったのですが、
稼げない期間というのは、
いつまでも「教材を買ったこと」に
しがみついてしまうんですよ。


教材依存、ノウハウ依存といいますか。


教材を身銭を切って買ったんだから、
支払った分だけ教材ノウハウが
自分を稼がせてくれるんだ!

こんだけ払ったんだから、
ノウハウを実践すれば稼げるんだ!

こう思ってしまうと、
ノウハウコレクターの階段を
実は一段登ってしまうんですよ。

ワル子なノウハウコレクターが完成


で、
教材・ノウハウ依存が続くと、
階段をどんどんかけ登っていき、
実践しないわ稼げないわの
ノウハウコレクターが完成します。

かつての私は、
完成したノウハウコレクターでしたよ(笑)。

のぼってきた階段すら
見えなくなるくらいの。


単純にお馬鹿でしょ?

もうね、
いい子ちゃんだったんですよ。

教材を買いさえすれば、
ノウハウを買いさえすれば、
稼げるって。

いい子すぎるとワルになりますよね。

だからワルな子を5年もやり続けました。


そんな完成されたワル子ちゃんな
ノウハウコレクターを卒業するために、
考え方を変えたんですよ。

ワル子ちゃんはいやじゃないですか?

買ったことを忘れました


どう考え方を変えたかというと。

教材・ノウハウ依存したことを
忘れました。

ノウハウコレクターの階段を
のぼってきたことを忘れました。

教材を買ったことや
塾を買ったことを忘れました。

要するに、過去に「買った事実」を
現在に持ってくるのではなく、
本当に過去に置き去りにしました。


買った事実は否定しません。

教材の販売者さんが、
私のために脳に大量の汗をかき、
コンテンツを作ってくれたことに
敬意と価値を感じて対価を支払いました。

その対価を支払った事実は否定しません。

私のその時の感情や状態が、
購入という行動に動いたからです。

それはそれとして肯定します。

自分「が」主体になる


ですが、
考え方を変えたのは、
購入したその後です。

買った事実にずっとしがみつくのを
やめました。

販売者さんが、
自分を稼がせるのではありません。

教材やノウハウが
自分を稼がせるのではありません。

私が、自分の力で考えて、
自分の状況や環境に、
教材やノウハウをカスタマイズ
しなければならないとわかりました。


稼ぐのは、他の誰でもなく自分自身です。

大事な視点なので二度言います


だから、

私も販売者さんと同じように、
脳に大粒の汗をたくさんかいて考えて、
教材ノウハウを参考にしながら、
自分のノウハウを作らなければならない

買ったことにしがみつくのではなく、
自分が売る側にまわらなくちゃいけない

と決めたんですね。


もう一度言います。


・自分が稼ぐためのノウハウを
作らなくちゃいけない

・自分が売る側にまわらなきゃいけない

・お客さんに価値を感じていただけるように
脳をパワフル回転させなければならない


要するに、
自分が商品を「作る」「売る」
「お客さん」を集める主体として
動くことに決めました。

これはとっても大事な視点です。

資本主義経済のお金の流れ


自戒の意味もこめていいますが、
私もうっかりすると
消費者視点のままになってしまいます。


オイ、コラ!

金払ってるんだから、
払ったぶん稼がせろや!


というのが、
のちにクレーマーとなる
消費者視点です。

こんな横暴な消費者視点でいると、
もうおわかりだと思いますが、
この先稼げませんよ。

脳に汗かいてコンテンツを作って
セールスしてくる販売者に
お金がすぅ~っと行っちゃいます。

これはお金の自然の流れなんですね。

だって、販売者は、
自分よりも考えて、コンテンツを作り、
セールスをして、サポートに至るまで
「行動」してますよね?


動いた人のほうが、
動かなかった人よりも価値を置かれるのが、
資本主義経済でのビジネスのあり方です。


動くが勝ちの世界なんですよ。

そういう世界に私たちはいます。


しかもたくさん動いた人に
お金がすぅ~っと入っていきます。

クレーマーな消費者視点だと、
動かないのにあーだこーだ言うだけ
ですから。

そりゃお金が流れないよねって話で。

まとめ


まとめますね。

・過去に教材ノウハウを買った事実を
過去に置いてきて忘れる

・消費者視点を忘れて
販売者視点になる

・自分で商品を作る・売る・お客さんを
集める行動を現時点でおこなう

・たくさん動くと価値を感じて
もらいやすいので収入が増える



5年という長期間の
筋金入りなノウハウコレクターを
卒業するには、思い切りが必要でした。


あ、じゃあ、買ったことを忘れるわ

過去のことにしがみついても
しゃーないしぃ~


と何だったかの本を読んでいたときに
ふっと浮かんだんですね。

そこから動くしかないやんって
今にいたります。


もしあなたがノウハウコレクターで
なかなか卒業できないのならば、
これが一つのきっかけとなれば幸いです。


では!