ブラック客になるな

ブラック客になるな

向山です。

ニュースアプリを見ていたら、
興味深い記事がありました。

日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ
理不尽な要求にノーといえる文化を作ろう

2016年11月22日
東洋経済オンライン

記事の内容をまとめると。

商品やサービスに文句ををつける
「ブラック客」が多いから、
企業は対応に追われてしまうため、
ブラック化する。

だから、お客の側が気をつければ、
企業のブラック化はおさまるだろう。

ブラック客はどの分野でも、
残念ながら一定数はいます。

私たちの業界でいえば、

稼げないのはお前のせいだ
稼げないのは教材のせいだ

サギだ、金かえせー!

というのが典型的ですね。


結論をいうと、
自分がブラック客になったら終わりです。


自分が悪いとはまったく思わなくて、
まわりが悪い、誰かが悪いといって、
自分の責任を自分で取りません。

なんでも人のせいにしてしまうので、
自分は王様なんですね。

自分が中心で地球がまわっています。


ですが、
うちの業界に足を踏み入れた以上、
お客さんの立場では居続けられません。

商品を紹介する・売る側にまわり、
ビジネスをするんですね。

ビジネスでは、
商品の紹介も販売も、自分の責任です。

うまくいかなかったとして、
商品が売れない時にお客さんに、

俺の商品を買ってくれないのは、
お前のせいだ!

なんていうんですか?

こんな横着な人から商品を買いませんよね?

自分が紹介・販売した商品が売れないのは、
自分のせいですし、自分の責任です。

うちの業界では、
自由に商品を紹介・販売できますが、
その代わりに「自分の責任」という
リスクを取らなければなりません。

当然ながら、
自由には責任がついてまわります。


うちの業界でビジネスをすると決めたら、
ブラック客でいるなんて言語道断です。

なんでも誰かのせいにする人が、
他人に価値を提供できる人に
なれっこありません。

だから、ブラック客になってはいけません。

ブラック客がビジネスで成功してる話を
きいたことがありませんし。


私自身は、どなたかの教材を買ったら、
その方が提供してくれた価値を感じて、
教材化してくれたことに感謝します。

もちろん、
教材や販売者さんの対応に、
メリットとデメリットの両方があります。

デメリットに関しては、
自分のビジネスでは、
こういうことはやめておこうと
反面教師にします。

嫌な思いをしたら、
自分のお客さんにはこういう嫌な思いを
させないように気をつけようと心がけます。

デメリットを感じたからといって、
販売者さんに文句をいうことはありません。

デメリットを補ってあまりあるメリットは、
自分のビジネスの血肉にするように、
教材の内容を吸収します。

デメリットもメリットも両方学びに変えて、
実践に活かします。

販売者さんに文句を言う、
その時間とエネルギーがもったいなくて、
活かせるところを活かしますね。

文句を言うというネガティブなことに、
貴重な時間を使いたくないんですよ。

もったいないったらありゃしない。


ということでもう一度いうと、


ブラック客になるな


です。

なーんにもいいことないですって。